Live from Austin Texas
2004年11月9日 音楽
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/6305019681/diarynote-22/ref%3Dnosim/249-7216532-6507544
>>テキサスのブルースマン、スティーヴィー・レイ・ヴォーンが長年のドラッグ地獄から立ち直ったのは1990年。その前年に発表された『In Step』は、彼がドラッグなしで作り上げた初めてのアルバムで、驚くべき完成度を誇っていた。ところが彼は、それから間もなくして、バディ・ガイ、ロバート・クレイ、エリック・クラプトンとステージで共演した後に、シカゴ行きのヘリコプターに乗り込んだ。そしてヘリコプターは墜落し、ひとりの偉大なブルース・ギタリストのキャリアに幕が下りたのである。<<
クラプトンは好きになれないが、この人はギター小僧が大人になったみたいだ。野村義男が何の思想もなくただかっこいいという理由で(いや、知らんが多分)ギターをあんなダサいファッションで弾いてるような、そんな不恰好さがたまらん。わざわざ、CDを聞く機会もほとんどない。
それは、ギター少年にまかせよう。
ネットオークションで
どこで製造したのか不明のあやしいDVDを安価で購入した。
音楽を何十年も好きで聞いているのに、ギターのうまいとかなんとかよくわからない。(女の聞き方)
アルマーニを着てるクラプトンよりはげを帽子でかくして直立不動で弾く彼は、有名ギタリストというより「あ〜〜おれ、ギター好きなんだよ〜〜〜イデオロギーの問題じゃないんだよ」
と叫んでるようで好きだ。
ものすごく、女の視点だけど。
>>テキサスのブルースマン、スティーヴィー・レイ・ヴォーンが長年のドラッグ地獄から立ち直ったのは1990年。その前年に発表された『In Step』は、彼がドラッグなしで作り上げた初めてのアルバムで、驚くべき完成度を誇っていた。ところが彼は、それから間もなくして、バディ・ガイ、ロバート・クレイ、エリック・クラプトンとステージで共演した後に、シカゴ行きのヘリコプターに乗り込んだ。そしてヘリコプターは墜落し、ひとりの偉大なブルース・ギタリストのキャリアに幕が下りたのである。<<
クラプトンは好きになれないが、この人はギター小僧が大人になったみたいだ。野村義男が何の思想もなくただかっこいいという理由で(いや、知らんが多分)ギターをあんなダサいファッションで弾いてるような、そんな不恰好さがたまらん。わざわざ、CDを聞く機会もほとんどない。
それは、ギター少年にまかせよう。
ネットオークションで
どこで製造したのか不明のあやしいDVDを安価で購入した。
音楽を何十年も好きで聞いているのに、ギターのうまいとかなんとかよくわからない。(女の聞き方)
アルマーニを着てるクラプトンよりはげを帽子でかくして直立不動で弾く彼は、有名ギタリストというより「あ〜〜おれ、ギター好きなんだよ〜〜〜イデオロギーの問題じゃないんだよ」
と叫んでるようで好きだ。
ものすごく、女の視点だけど。
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